保護しているもの

         

 

昨日は、ご縁合って出会ったリリカさんのスタディグループに参加しました。

スピリチュアルなことを通して、日々日常にあった気付きや悩み、疑問などをお互いに語り合うようなものです。

昨日はたまたまライトランゲージを話せるメンバーということもあり、各々ライトランゲージを降ろし感じたことをのメッセージを伝えシェアをしました。

瞑想やセッションもですが、良い環境下の中でこう言った時間をいただくことは、気づきや浄化が無理なく行われていくので楽しく好きな時間です。

今はライトワーカーとして仕事をさせていただいているので、私の仕事内容を必要としてきてくださっていると思っているので何の抵抗もなく忘れていたことです。

しかし、昨日のスタディグループの中の一人の方が「スピリチュアルという言葉は嫌いは!自身が見えていたり感じていることも本当かどうかわからないし、その感じたこと全てを信じていないと・・・」突然言い出したことで、私の魂が痛み悲しんだのです。

その時、「私は私の中にある神聖を汚されたり否定されることに対して恐れている」と思いました。

過去にも、直接に発する言葉から、そのような経験をしたり人のエネルギーから感知していたので、あるはずのものがないと否定されてきたことやオカルト的や宗教、誰かに騙されてる(これは親が私によく言っていました)と言われることが嫌で、だんだんと「口にしてはいけない」「皆とあわせていかなくては」と思い込み、、大人になり社会と調和した生き方と同時に自身のハートの核に封じ込めて誰にも傷つけられないように成長し守ってきていました。

私の中の真実を汚されることで私の魂が傷むのです。

それが嫌で私を守っていたことを知れたことで「私の中の真実は全てである。なぜなら私が真なのだから誰も傷つけることはできない」

とのメッセージをいただけたことに感謝です。

そでのメッセージと共に呪縛を解きほぐせたからです。

私達は人や環境を通し学んで成長しています。

そして、必要な時に必要なことが起きます(浄化も手放しもです)

 

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